受け継いだ庭木たちの、バイオレンスな成長に対抗しようと必死。

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この家は前の持ち主のご兄弟が植木屋さんだったそうで、随分といい木が植わっています。写真は玄関前にドーンとある、桜。

 

鑑賞用はこの桜を筆頭に椿、金木犀、紅花、紫陽花など。
南天もなにげに花が可愛いし、南アフリカ原産のアガパンサスという花も植わってました。これは急に花が咲いてびっくりした。

 

さらに食用が凄くて、家の北側から順に月桂樹、山椒、梅、柿、夏、金柑、ポンカン、といった具合です。食いしん坊か。
昨年は柿も夏みかんも食べきれないくらい採れました。
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フックをネジ止めしていたり、支えに張ったビニール紐がだんだん幹に吸収されていってたり。愛しているとは思えない手のかけ方ですが、よく見ると手書きのネームプレートが下がっていたり、みんなしっかり元気なので、それなりの思い入れはあったようです。

家の中がひと段落したら自分好みに整頓しつつ、でもなるべくは引き継いでいきたい、そんな子たち。

 
 

豊かな庭木を受け継げて嬉しい反面、手入れは追っつかないレベルです。春から初夏のこの時期、ズクズク伸びてすぐにモッサモサ。中でもアジサイの茂りっぷりが最凶。
バッサリ切った枝を枯葉と一緒に堆肥にしてやろうと放置してたら、ちゃっかり根を出して新株と化してた時は言いようのない恐怖を覚えたものです。怖えーわ、植物。

 

それはさておき、庭木の手入れなんて初なので、いろいろ吟味して参考書を探しました。

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で、買ったのがこちら。日本で良く見るおよそほとんどの庭木を網羅しており、

  • 剪定適期、可能期
  • 切るべき枝、量
  • 肥料の種類、量、タイミング
  • 病気、害虫

といった、知りたかった情報がとても分かりやすく図で解説されていました。
庭木の手入れに困る人必携と言えます。

ま、ほとんどの庭木は案の定というか冬が剪定の時期なので、今年は茂り過ぎないようにおっかなびっくり整える程度で過ごします。一応6、7月が剪定可能期のやつもあるんですが、できたら剪定適期に切ってやりたい。

 

にしても、やっぱり道具はカッコイイやつが欲しくなりますね。剪定ばさみはフェルコのやつに憧れます。かっちょいい…。