圧倒的塩対応。衝撃のリサイクルショップ後編

安いテーブルを求めて、リサイクルショップにきました。手を加えること前提で、狙いは無垢材か集成材の大きい天板。


 

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見よ、この宝の山。

脚はいかようにも付け替えできるので、座卓でも全然問題なし。天板さえいいヤツならいいのです。片っ端からモノを確かめていきます。

 

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いいやつキター。
立派な無垢板で色もよく、表面の樹脂仕上げも分厚くてキレイ。お値段なんと3500円。
こいつはすごい、1件目にしてとんでもなく当たりを引いたと思いました。しかしここから一悶着。圧倒的塩対応が始まるのです。

 
 

塩対応1:見にこない

買います、配送してくれ。と一階の事務所に声をかけに行ったら、座っていた社長が、見るから降ろしてこいと言ってきました。ん? ジジイ正気か。コーヒーカップ買うんじゃないんだぞ。
店員のおじさんはいや、降ろすってもデカイぜと止めてくれたんだけど、いいから降ろせと譲らぬ社長。らちがあかない。

 

塩対応2:お前が舵を取れ

しかたがないのでそのテーブルを出そうとするも、僕が手伝う前提でした。正確に言うと、出すのは僕で、おじさんは手伝ってやるっていうノリ。
じゃあここにスペース作って、載ってるテーブルをどけていきましょうか…ってそんな段取りまで客まかせで逆にいいのか。

 

塩対応3:傷つけずにはいられない

ブツはよりによって一番下。上に積んであるテーブルを退けていくのですが、おじさん普通に引きずって、律儀に下のテーブルすべての天板にガッツリ傷をつけていきます。仕事が荒いとかいうレベルじゃないよ。
お前が今傷つけたやつな、今から買おうとしてたやつだぞ。

 

塩対応4:二重価格が突然に

ようやく目当てを掘り出したらなんと、上に積んであるテーブルの脚に隠れて55000円の値札。驚きの二重価格表示です。
内心10万超えてもおかしくない品だなとは思っていましたが、3500円の値札がご丁寧にテープで止めてあるのに、いきなり10倍以上の値札がついていてちょっと動揺してしまいました。

 

塩対応5:ナチュラルに証拠隠滅

平静を装って3500円でいいんだよね、そんなら買うよ、と言ったら、おじさんは急にこれは木がいいからとかもにょもにょ言い出して階下へ。
ここへ来てようやくえっちら階段を登ってきた社長は、即座にこんなんダメだと言って3500円の値札を握りつぶすのです。

ほんとすげぇな、この店は。

 

けっきょく、若いもんが勝手につけただの、こんないい木が3500円なんてありえないだのブツブツいい続け、3万でいいよとの提案。いっそ清々しくて腹も立たない(ちょっと立った)。

木としては本当に良いもので、正直3万でも破格。でも”良い板”としては安いものの、ちょっと買い物にケチがついた感が否めなかったので見送ってしまいました。

 

あそこで眠らせておくにはもったいないので、気持ちが落ち着いた頃に再度訪れて2万円くらいで買いたい。そんな気持ちでいます。

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