〈ドアを作ろう.1〉廃材流用・リサイズで、かんたん節約のドア作り

201605_028
寝室ができてしばらくドアはなく、冬の間、適当な布をカーテンにしているだけでした。

暖かい空気の流出は割と防げた(と思っている)のですが、吹き抜けが大きいので1階の物音がしっかり聞こえてしまうのがネック。

重い腰を上げて、子どもの安眠のためにドアを作ります。

 

201605_029
こんなこともあろうかと、内装の解体前に幾つかドアを取っておいたのです。
ゼロから作ると材料を買ってくるところからになってしまうので、時間もお金もモッタイナイ。諸々節約のため、古いドアを使うことにします。

 

201605_030
大きさが全然足りませんが。

 
 

工業規格ってすばらしい

どうするかというと、足りない分を継ぎ足します。ドアや襖本体の構造ってつまりはハリボテで、角材で枠を組んだところに薄い板を貼っているだけです。軽くするための知恵ですね。
なので新しいドアのサイズに合わせて角材で枠を付け足し、ベニヤを貼ってやればいいのです。

別の箇所の内装で使って余っていた角材が、いい感じにドアの厚みとピッタリでした。もちろん上に貼るベニヤ板の厚みも考慮の上で。
建材は当然規格品として流通しているので、基本的にはサイズが合うようになってます。それなり古いものであっても。
なんて素晴らしいんだ。

 
 

古いドアを仕立て直す

201605_031
こんな感じに枠を作りました。
ちなみにノブ側はそのままとして、蝶番側と上を継ぎ足しています。ノブ側は金具が収まるように穴を掘りなおすのがめんどうなので、弄らないに越したことはないのです。古いドアを再利用するのは、そこの新規加工をやらなくて済むって理由もあります。

 

201605_032
2mmのベニヤ板を切って、ボンドを併用しつつフィニッシャー(タッカーの化け物)で打ち付けていきます。

余談ですがF字クランプはめちゃ便利です。ウチでは柱にベビーゲートを固定するのにも使ったりしてます。
どこの家庭も4本くらい置いとくといいと思うんだけど。

 

201605_033
ボンドが落ち着いたら表面と周囲を少しヤスリがけしてやって、リサイズ完了です。

広告

 

シェアする

 

同じカテゴリの記事はこちら

 

そのほかの記事はこちら