窓からの寒さ対策。障子もつまりインナーサッシと言える。

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我が家の窓は、だいたいはペアガラスサッシに交換もしくはインナーサッシをつけています。が、セカンドリビングにしたこの位置は、古い掃き出し窓そのままでした。
障子が生きていたので、貼り替えて使えば簡易インナーサッシ的に寒さ対策になるかな、という目論見があったのです。
もちろん予算の都合もありましたけど。

 

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で、寒くなったのでそろそろ使おうと、一番奥の物置部屋から発掘してきました。

幼児がいるのに障子とは…とも思ったのですが、そこは時代の流れ。近年は強力なプラスチック障子紙なるものがあるのでそいつを使います。
果たして娘とどっちが強いのか!

 

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夜中に掃除すると深追いしすぎる

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まずは掃除から。が、ついついやりすぎました。日焼けはともかく、水濡れの跡と表面の毛羽立ちが気になってやすりがけまで。

例によってこういう音の出ない作業は夜やってます。1時過ぎまでかかってしまった…。

 

障子紙を貼る

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強力、プラスチック障子。
糊ではなく両面テープで貼ります。

 

まぁ、そんなに難しいものでもなく、
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  1. 紙の端をマスキングテープ等で仮固定し、広げてみる。サイズに余裕があるかなど確認。
  2. 縦方向の桟に両面テープを貼る。
  3. 両面テープの剥離紙を剥がす。
  4. 横方向の桟に両面テープを貼り、剥離紙を剥がす。
  5. 紙を広げ、なるべくピンと張って桟・両面テープに密着させる。
  6. 定規とカッターで余分な部分を切る。

という手順。

注意点は2.で先に縦方向の剥離紙を剥がすこと。先に縦横共に両面テープを貼っちゃうと、交差した下の方の剥離紙が剥がせなくなるから。
そして5.では端から広げながら貼り付けていくのではなく、先に紙を全部広げて、ある程度ピンと張ってから貼り付けること。
普通の障子紙は「貼る前に湿らす→張ったあとに乾かす」で、湿気と紙の習性を使ってピンと張れましたが、プラスチック障子紙にそんな技は通用しないのです。

 

できあがり。光の調整も優秀!

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出来上がりがこちら。
やはり障子のある空間は、なんか凛としますね。だらけ空間のはずなんだけど。

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ここは午前中〜昼までの直射日光が厳しかったのですが、大変マイルドに。そういう意味ではよりだらけ空間に適した感じになりました。冷気も目論見どおりに割合防げている感じです。

 

強力すぎるのだわ。

さて、そんなわけで貼り終わったのですがなんと。
このあと間も無く、下から剥がれてしまいました。
プラスチックが配合されている分、紙の巻き戻る力が強いようです。両面テープごと、クルンとなってしまわれました。やすりがけのあとにワックスなぞ塗ったのも裏目に出たもよう。

後ほど、アイロンで多少熱を加えたことで、どうにか貼れました。なかなか曲者でした。
娘とのバトルは、結果が出しだいお伝えしたいと思います。

 

後日談ですが、日光で温まって両面テープがバカになってしまったので、諦めてタッカーで止めました。その方が確実です。