最初の内覧から2年。不動産選びの思い出。

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2年前の今日、まさに、初めて内覧に来たのでした。
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こんなとこ見に行ったなー、という気持ちになるのですが、よく考えたら今住んでいるところだという不思議な感覚…。

 

物件探し・譲れない条件

もともと家を買って好きなようにいじりたい欲があったので、結婚するタイミングから定期的に家は探していた我々です。当初は5、60平米のマンションをリノベしてゆくゆくは賃貸にするか、みたいな計画でしたが、なかなかこれという物件に出会えず。いったん賃貸に住んだら2年とかあっという間に経ってしまいました。
そして2014年、子どもができたので「やはり戸建だね」という話になり、改めて物件探しに本腰をいれたわけです。

譲れない条件は

  • リノベで間取り変更できる構造
  • 庭あり、駐車場あり
  • 屋根の下に作業場がとれる
  • 隣家とそれなりに離れている(腕を伸ばせば届くようなのは嫌だ)
  • 陽は当たってくれ

というもので、これに

  • 通勤できる距離
  • 日々の食品/消耗品の買い物に困らない
  • 実家からの距離感(遠すぎない)

を加味してさがしていました。通勤路線の沿線から探し始めるも価格で折り合いがつかず、どんどん遠くになっていきます。

果ては何をトチ狂ったのか、神奈川県の山北町の物件まで見に行きました(会社は山手線内)。
その物件は契約寸前まで行ったのですが、(幸いにも)ローンで弾かれて終了。今思えば冷静さを欠いていたようないなかったような。

 

出会いと妥協ポイント

でまぁ、年末に差し迫った時期に今の物件を見つけたのです。
通勤距離はそれまでとさして変わらなかったものの、沿線が考えていなかったものだったので盲点でした。条件でいうと「実家からの距離感」をちょっとだけ諦めた程度だったので、これはアリかなと。

すぐに見たくなってしまったので、ポータルサイトの情報から所在地の検討をつけてGoogleマップ・ストリートビューで探し、身重の妻を車に乗っけて外観だけ見にきたのを覚えています。
そこでわりと気に入って、すぐに問い合わせ。初の内覧が12/27だったというわけです。

 

物件としては築年数が40年とかなりのものでしたが、セキスイの鉄骨でかなり頑丈に出来ており屋根裏を覗く限り目立ったサビもなし。

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断言は出来なかったものの、鉄骨構造なのである程度壁を抜いたりは出来そうだと感じていました。外見は年数なりでしたが、基礎や壁にひび割れも無く、庭木はかなりいい感じ。坂道に建っていて眺めが良いのもポイントでした。

いっぽう心配なポイントは擁壁が高めで既存不適格なこと。再建築にあたって大きくお金がかかる部分ではありましたが、その分、今現在の価格は周囲に比べかなり破格。

悩んだものの子どもは産まれてくるし、どのみちいずれ建て替える気ではいたので「いっちょう、住んでみるか」という思いで契約に踏み出したのでした。

 

かくて、リノベ・セルフリノベの長い道のりが始まるわけです。