石油ストーブ コロナSL-221の芯交換をする。

この家の寒さに耐えかねて、中古で入手した石油ストーブ。
芯がダメになっていたので、新品に替えます。
 
 

Amazonで頼んでた芯が届きました。
こういう消耗品をちょちょっと検索してワンクリックでポチれるってのは本当にべんり。インターネットほんとすごい。
昔ならこういうの、ホームセンターか電気屋行って機種の型番から注文番号調べてもらって、届くまで1〜2週間とかだもんなぁ。
 
 
 

新品の芯には大変詳細な説明書が付いていましたので、芯交換をする方は安心してお買い求めください。
 
 
 

各部の名称を知ることができた。こういうの地味に嬉しい。
 
 
 

芯案内筒をひっくり返して一番下の油止カバーを外します。
力任せに引っ張るのですが、その際に金属の縁で怪我をしないように、替芯にちゃんと保護カバーが付いてくる気の利きよう。
かなり固くはまってるし、芯を引っ掛ける爪あちこちから出ているので、保護カバーがあるにしても軍手はマストですね。
 
 
 

芯押さえの筒に新品の芯を内側からハメます。
芯に付いているピンを筒の穴に入れるように。(3箇所)
 
 
 

そのピンを芯案内筒の内側にある斜めの溝にはめ込む。これによって、芯を上下させるときちょっと回転しながら上がり下がりするわけですね。
 
 
 

こんな感じにはまりました。
 
 
 

油止カバーを戻します。↓の刻印が機器正面に向くように。単に、グッと押し込むだけです。
 
 
 

灯油タンクの開口部の縁にパッキンをおいて、上で作業した芯案内筒をはめます。
細かいところは付属の説明書をみればわかりますが、パッキンの上下は説明書に載ってなかったのでいちおう書いとこう。
この向きでおけばOKです。
 
 
 

最大まで芯を上げてから組み上げました。
ここで対震自動消火装置を作動させて(=左下の重りを倒す)芯がきちんと落ちるかを確認します。
 
なお、油吸ってない状態なので少々きつくて全部は落ちきらないかもしれない。
でも芯が灯油を吸うとそれが潤滑油代わりになってきちんと作動します。だいじょうぶ。(灯油吸わせてから最初の点火前に、必ず作動チェックを!)
 
全く落ちるそぶりがないのであれば、どこかしらおかしいので組み直しをした方が良いかも。
 
 
 

とりあえず半分くらい給油して、点火テストします。
灯油缶にポンプなんて何年振りだろう。関西圏は青がデフォルトだそうですね。
赤と青の境目はどこなのかな。
 
 
 

無事点火しました。芯が綺麗に焼けるまでけっこう臭いがしますが、やむなし。
夫婦揃って、冬の小学校の教室の匂いを思い出してました。牛乳とかあっためたなー。
最近の子はエアコンかな?

さすがにめっちゃあったかいです。これ。嬉しい。
思ったよりは全周に熱を振りまかないですね。上に一番熱気が行って、がっつり部屋中対流させる感じ。
壁が石膏ボードなら、そこまでものすごい距離離さなくても大丈夫そう。


分解清掃の手順はこちら。

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