#001 えっこれ住めんの?って家の、DIYリノベーション始めます。

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築40年、ボロッボロの家を買いました。
 
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しかもよくわからない間取りです。
 
 

念願の、なにやってもいい家を手にいれた!

父の影響で日曜大工が好きで、間取りを見たりインテリアや収納を考えるのも好きで。いろいろな雑誌を見てはこうしたい、ああしたいと思っていました。とにかく自由に家をいじりたかった。
 
ところが住んでた家といえば実家は団地5階、一人暮らしはアパートの2階、結婚後もエレベーターなしの古いマンション4階。
それでも家いじりがしたくて、大量の木材を担いで階段を上ったり、現状復帰しないといけない縛りの中で収納をあれこれ作ったり。はたから見れば狂気を感じるものだったと思います。これまでは。
 
ついにいま、子どもが生まれるタイミングでボロッボロの中古の戸建てを買ったのです。もうどうにでもいじれるし、欲しかった作業部屋・ガレージのある暮らしができる。こんな嬉しいことあるか。
 
 

安かった分、中はひどい笑

物件チェックは外観だけが1回、そのあと内覧を2回。見れるところは天井裏も収納の中も床下も全部覗いて。写真を見返すと本当にヒドい様で、よく買うことに決めたなと思う。
 
こんな家です。
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左から玄関/リビング・ダイニング/北側和室。
築3〜40年くらいの物件でよく見る、当時流行ったらしい木目調の壁。光を反射しないので玄関はとても暗い。和室の畳なんか、ちょっと腐っている
 
 
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キッチン/階段/南側和室。
どんなに掃除しても使う気になれないキッチン。油断すると転げ落ちそうな角度の階段。足元も暗い。和室は南側なのにこのうす暗さ。
 
 
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2階廊下/温室/外階段。
妙に明るいレトロな柄の床が逆に怖い。そして奥になぜか玄関ドア。そこから出ると謎の温室。んん? 2階の間取りはとても不思議なものでした。建物北側から温室までつながる外階段は鉄骨がサビサビのグラグラ。
 
 
こんな状態だったけど、素敵な家にできる予感というか確信があって。「あなたにはでっかいおもちゃが必要なのね」っていう嫁の言葉で、買っちゃったんだよね。ありがとう、嫁。
 
後日、「えっこれ住めんの、って思ってた」って白状したけど。
 
 

こんな間取りでした。まさかの7LDK


2階の上側3部屋は下宿に使われてたそうで、外階段から回り込める温室が玄関ポーチ兼洗濯機置場。
トイレとミニキッチンも付いています。
全体的に部屋が4畳〜6畳の細切れで数が多く、なんと7LDK。よっぽど大勢が暮らしていたようです。
 
ここに当面3人家族で住もうというのだからなかなか贅沢ですが、とにかく人を招きたいのでリビングを広くとりたいし、子どもが走り回れる環境にしたい。
なにより室内で気兼ねなく作業できる工作室がほしい。
この物件の付近は古い住宅街で、敷地が広め&隣家との間隔も広め。電動工具の音にそうそう神経質にならなくても大丈夫そうで、そのあたりも決め手でした。
 
 

ぼくがかんがえた新しい間取り


夫婦ともに戸建に住むのは初めてだったので、いろいろ夢見つつ希望を入れていって、構造等も考慮しつつ考えた間取り。
インテリア雑誌などで見た部屋のイメージも並べて、リノベの前半をお願いする業者に雰囲気が伝わるようにしました。
 
大きな変更点は

  • キッチンを南西側の壁付に移動
  • 1F洗面室とトイレ・脱衣場を一体化
  • リビング南東に吹き抜けを作る
  • 細かい間仕切りをほぼ撤去

といったところ。
この段階では引き渡し前のため、家の細かい構造を確認することはできず(一部解体を要するため)、「まぁ、たぶんいけるんじゃないですか」っていうくらいでした。
吹き抜けだけは寒いですよって反対されたけど、やはり一度やってみたくって。
 
 
そんなわけで、ずっとやりたかった中古戸建リノベーションがスタートします。引き渡しの日が待ち遠しいぜ。
 

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