小型電動ドライバーの用途は?こんな人、シーンにおすすめ!

ミニ電動ドライバーの用途やおすすめ製品を紹介。

自分に最適な電動ドライバー選びって難しいですね。

一般に「電動ドライバー」とか「電動ドリル」とか呼ばれるものは「小型電動ドライバー」「ドライバードリル」「インパクトドライバー」のどれかで、それぞれの用途(守備範囲)は、重なりつつもちょっと違う感じ。

ここでは、軽作業向けでコンパクトな、小型電動ドライバーをご紹介します

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 小型電動ドライバーの用途や特長は

こんな人に向いてます

・主に家具の組み立てなど
・DIYに手を出すことはないと言い切れる人
・インパクトドライバーのみ持っていて、サブ機にドライバーもほしい人
 

特徴・用途

軽量かつ基本的にバッテリー式なので、取り回しがよい。
経験上、家具を組み立てる時にコード式はけっこう邪魔です。しかも片手でパーツを持っていたりもするので、軽量なこういうドライバーは重宝します。
 
回転もゆっくりめ。電動ドリルドライバーやインパクトドライバーに慣れてるともどかしい感じもしますが、ネジをダメにしたり、家具の部品を傷める心配はかなり少ないです。

こんな作業はNG

下穴なしで長い(または太い)ビスを何本も打つとか、大きな径のドリルビットで穴あけをするなど、負荷の大きな作業は苦手です。

基本的に工作用に作られてないもので、ネジを締めるところには下穴が空いているのが前提。
格安の電動ドライバーについてAmazonのレビューを見ると、「ツーバイフォー(木材)にビス4本打ったら壊れた」というような意見が見られますが、それは当然の結果なのです。

堅くない木材に20ミリ程度のビスを打つのは大丈夫。

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選ぶときのポイントは3つ

安心できるメーカー製を。

価格帯的に参入しやすいのか、有象無象な製品も多い。玉石混交(石多め)状態な市場です。ハズレを引かないために、まずメーカーで絞り込むと良い。
以下のおすすめ商品は良いメーカーのものなのでハズレ無しですが、知ったうえで選びたい人はこちらに書いたので見てください。

バッテリー式であること。

軽量・小型ならではの取り回しの良さがメリットなので、コードがついてたら魅力半減。格安の品は乾電池式だったりもするので、かならず「リチウムイオンバッテリー」のものを選んでください。

ぜひ、クラッチ付きを。

「クラッチ」とは 、締め付け時に過剰な力をかけてネジ穴や木を痛めることがないよう、一定の締め付け力以上になると空転させる機構です。

電動ドリルドライバーのクラッチ

 
 
目安の価格帯は
(まともに使えるものは)3,000円〜5,000円くらい。
 
 

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小型電動ドライバーのおすすめ商品

ブラックアンドデッカー PLR3602-JP

ポイント
本体をひねるようにしてペンタイプとガンタイプに変形できるユニークな機構。クラッチ機能付き、コンパクトさ・手軽さ、十分な付属ビット。
IKEAを筆頭に最近の組み立て家具で多用される、4mmの六角ビットも付属。僕自身使ってまして、とってもバランスのよい製品だと思ってます。

BOSCH(ボッシュ) IXO5

ポイント
ドイツの工具メーカーBOSCH(ボッシュ)。長らくこのクラスのベストセラー。5,000円超と少し高めの価格だけど、完成度も高くまず間違いない製品。
ちなみに上位クラスのIXO7は、別売りのアタッチメントにより、ノコギリをはじめ、ペッパーミルやコルク抜きに変身したりします。

アイリスオーヤマ JMD8BG

ポイント
安くて良いものを世に送り出すアイリスオーヤマが、少し前に電動工具分野に進出しました。僕はドリルドライバーを使っていますが、過不足ない、いい工具です。
こちらの製品もまずもって問題ない出来でしょうが、クラッチ機能がないので、より簡便な、「ネジ回し」用途のみと思っておいてください。家具組立てやちょっとしたメンテにしか使わないならうってつけの製品で、3,000円を切る価格も魅力です。

 

つーわけで、長々書きましたが、良いツールで良い暮らしを!

もうちょいしっかり知って後悔なく道具選びをしたい人はこちらの記事をぜひごらんください。