ちょこちょこ増やしていってる植物、名札がなくなると名前を忘れそうなので、覚書き。玄関の正面と、先日作った花壇のところ。
ケイトウを中心に、左にマーガレット、ベニジオアークトチスの順。アークトチスはホームセンターの死にかけコーナーで50円でしたが植えたら復活。
ケイトウの後ろにカスミソウ2種、岩陰にガウラ。
ガウラは水はけの良いところが良いということで、石の傍に植えました。石が水を吸うだろうと思って。見た目にも相性が良く、正解でした。
この花は5月に植えてからずっと次々に咲いて嬉しい。細い茎が風に揺れてとても涼しげです。
先月つくった花壇は、メインも決められぬままとりあえず道路側から順に気に入ったヤツを植えていってます。
家のどこかに取り入れたかったラベンダー、ストロベリーフィールズをとりあえず植え、手前にコリウス、ヒポエステス。カバープランツとしてリッピア・カネスケンス。
リッピア・カネスケンス(=和名:ヒメイワダレソウ)は例によって死にかけ安売りコーナーでたまたま見かけて調べたのですが、グランドカバープランツとして優秀すぎて吹いた。
- 踏みつけに強い
- 寒さに強い
- 繁殖力と生命力が強く、他の植物(雑草)を抑制できる
- 種子がないので、他の植生に影響を与えない
- 害虫の発生率が低い、病害虫に極めて強い。
完璧かよ。