#14 中古住宅リノベ、トイレと洗面所が一緒の間取りにしてみる。

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今回リノベするにあたり、トイレと洗面所を一緒の空間にしてみます。

 

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こんな感じ。建築家設計の物件とかだとよく見かけるスタイルです。

beforeの図面を眺めていてトイレの向きを90度変えることを思いつき、その後で

  1. 子どものトイレトレーニング期を考慮し、トイレを広くとりたかった
  2. 浴室の外が玄関なので、トイレが別室だと入浴中や前後からの移動が億劫

という理由をでっちあげて設計にとりいれてみましたが、一番の理由は「やってみたかった」。

 

業者さん・大工さんとのやりとりでは賛否両論て感じでしたが、実際住んでみて割とやりやすいです。子どもをお風呂で待たせつつ、用を足せるのがラク。
プライベート性など家庭の年齢層によって向き不向きがありますが、トイレスペースは最小限ながら空間としては広いってのも良い。
建築家が好むわけだなーと思います。

 

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そんなわけで、トイレの配管変更が進行中です。

 

タイルの下はがっつりモルタルで削りが大変そうでした…。
左下に立ち上がっている配管は洗面台用のものです。黄色いテープは洗面台と、腰壁のおおよその位置を示すバミ。
 
 

もう一つ、セオリー無視で浴室入口を窓側にするという工夫もしました。

バスタブ側に窓があるように配置するのが普通らしくて、理由はわからないが確かに不動産広告などの間取りを見てもほぼそうなっています。
しかし今回のケースにそれを当てはめると浴室のドアが廊下側になるわけで、つまり洗面所の廊下側の壁を、浴室と同じ線まで広げなればならない。これが嫌でした。
ここがなければもう少し廊下が広くなるから。

 

というわけで業者さんに無理を言って通常と違う向きに施工してもらいました。

 

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床に壁の位置をバミって、実際に廊下側の広さを見ているところです。