子どもの転落防止に、階段の安全ネットをDIYで張りました。

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1歳5カ月の娘の動きがいよいよアグレッシヴになってきて、朝は2階の寝室から1階リビングへ、自分で階段を降りないと気が済まないようになりました。
成長を感じて嬉しい反面、危機感もハンパない。後回しにしていた階段まわりのネットを(ようやく)取り付けました。

 
 

材料を注文。

単純に平行四辺形だけならまだしも、階段の横に鉄骨の梁があったりで変形サイズばかりだったので、ホームセンターでは購入が難しく。ネットで探し、下記のお店で注文しました。
>>>業務用通販専門店 スタイルダートプロ
 

必要な箇所の形とサイズを描いて、↑のスタイルダートさんにメールで送り、カット加工を依頼。
 
なお、サイズの見切りが難しいです。やってみた感想としては、大きいよりは多少小さめのサイズで注文した方がいいかも。
例えば必要な箇所から-3cmくらいしておくと、両側1.5cmづつ足りない=伸ばし気味にピンと張ることができるわけです。
 

うちは必要寸法ぴったりかやや大きめになってしまい、ピンと貼ることができてない箇所がいくつかあります。

 
 

階段 安全ネット 準備

届いたネット。
 
ちなみにベッド周りを囲むやつ(別記事)も合わせて買って、合計約45,000円。一番安いネットを探し求めたものの、けっこうな金額になってしまいました。
 
 
階段 安全ネット 部品 アイボルト アイストラップ
ネットの固定には主にこちらのアイストラップというものを使いました。
ホームセンターで亜鉛メッキのもっと安いものも売っていますが、ネットの色に合わせて黒が欲しかったので、こちらもインターネットで探して注文。ネジの頭も黒のやつを。

 
アイフックやカラーネジは、当時はAmazonでは見つからなかったんだけど、今は売ってるようです。ありがたい。

 
僕は上に挙げたスタイルダートさんで買いました。「アイストラップ『タフック』」という名称で、1個120円です。
 

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施工時に気にしたこと。

先にアイストラップを取り付け、そこに紐を通してネットを結びつけるのが一般的(?)っぽいですが、なんでだろう?
僕はアイストラップで直接ネットを固定する方法を選びました。その方が見た目がすっきりしそうなので。
 
 
階段 転落防止ネット 取り付け作業
ネットを挟むように下穴をあけます。
下穴なんて面倒で普段はサボりがちなんですけど、ネジの径がけっこう太めなので、木部の割れが怖くて。こういう一手間が仕上がりを美しくします。
 
 
転落防止ネット 取り付けの下穴
こんな感じになります。これを数十カ所…。けっこうたいへん。
 
 
階段 転落防止ネット 取り付け完了
で、おおむね設置完了しました。手すり側はタイラップや針金を使って、要所要所を固定。
 

タイラップ。インシュロック・結束バンドとも。
陽が入る階段なら耐候性タイプを使いましょう。紫外線劣化はバカにできない。耐候性タイプは一般的に黒なので、ネットが黒の我が家ではちょうど良かったです。
ネットが白の場合はカラー針金か紐を使うのが良さそうですね。
 
 
なお業者の実例を見ていくと手すりとネット上端をロープでぐるぐる巻いているのですが、僕は手すりは滑らかでいて欲しいので、手すりの支え金具にちょこっとづつしか留めていないのです。
大人の力でがっつり引っ張ったけど取れないので大丈夫でしょう。
 
ただこれだと多少ゆるいので、ピンと張りたい場合はやはりぐるぐる巻きがマスト。

 
 

面倒でもネット張りが必要な階段にしてよかった。

階段 転落防止ネット メリット
ずばり、光が通ることかなと思います。
 
小さい娘がいるので、階段を掛け替える際には業者さんから蹴込み板ありを勧められました。でもリビングイン階段なので圧迫感がとにかく極力排除したくて、蹴込み板なしの階段にしました。
 
おかげでこうしてネットを張る手間が発生したわけですが、やっぱり思うのは、この光が通る感じは外せない。
ここがふさがっていたらどれだけ圧迫感があったことでしょうか。
安全対策に少し時間とお金はかかりましたが、やっぱりこれで良かったと思います。
 
 

子どももいつまでも小さい訳じゃないですからね。

 


自分への備忘録。2月にネット注文して、一部だけ張って放置して、半年経ってようやく全部張った。妻ごめん。