一般家庭にスマートスピーカーを導入したら、こうなった。

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先月頭にアマゾン エコーが一般販売を開始したので、さっそく導入。
Amazon Echo dotのほうですけど。

何ができるか完全に理解してないまま「なんとなく買ってみた」が正確なところですが、めんどうに思っていたことが割と解決できる。そして、それ以上の気づきがありました。

 

スマートスピーカーで叶えたかったこと

とにかく、娘の命令お願いから解放されたかった・・・!

早朝、こっちがまだ寝たいのに「テレビでワンワン(Eテレ「いないいないばぁっ」のこと)点けて!」とか、
料理中で手が離せないのに「お二階が暗いから(電気)点けてー」とかね。

そういうの、代わりにスマートスピーカーが対応してくれたら、めっちゃ楽じゃね・・・? その一念と、あとは勢いでの導入でした。
 
 
まぁ、願い叶わずだったわけですが↓


 
 

「ちょいストレス」が解消される感覚が気持ちいい!

それはそれとして生活がちょっと便利に、というかちょっとしたストレスがなくなっていくばかりで、すごい。
料理中に即時、ノールック、ノータッチで買い物リストが作れたり、少し離れた照明のスイッチを押しにいかなくて済んだり。

いまのところ、こういう使い方をしています↓


 
メモや調べごとなんかも、スマホ操作に注力しないでことが済むのは思いのほか楽。秘書がいる人ってこういう感覚なのかな。
「その分脳のリソースが空く」とか意識高いことは言わないけど、”愛すべき無駄”ではない無駄が生活から排除されていくのは快感としか言えません。
 
実際スマートスピーカのある生活にすっかり慣れると、照明を消すためにスイッチのところまで10m歩くとかもはや信じられない。
だってスイッチに手近なところにいる家族に「電気消してー!」って言うのと同じ感覚で操作できるから。
思った以上に暮らしにスッと馴染みますよ、音声操作ってやつは。
 
 

不便と思っていなかった不便が顕在化する

音声操作に慣れてくると、いままで当たり前だった日々の暮らしの中の行動に、無駄とも言える動きがけっこうあったんだなーと気づきました。
 
例えば、スマホでのメモとか、天気調べたりとか。
アプリの起動を待つ5秒10秒が頻繁にあるうえ、スマホの画面はボタンの感触がないから、意識も目もスマホに持ってかれるでしょ。
 
テレビのオンオフとかもそう。
「リモコンが置いてあるところまで歩く」っていう、よく考えたらなんかおかしい行動を日々やってるんですよね。
 
そういうの全部、声かけだけで結果を得られるから。
 
 
そんなわけでスマートスピーカーを導入した結果、生活の中に溶け込んでいた不必要を濾過された感じがしています。
 
もちろんまだ音声コントロールで上手くいかないことやできないことも多いので、濾過だけされて(不便に気付かされて)その上解決できないことも浮き彫りになっちゃったけど。
 
でもスマートスピーカーでできることについては、「いままで俺は何してたんだろう」って思う。マジで。
 
 
この今まで気づいてなかった不便を掘り起こされた感覚、個人的にはiPhone3GSを手にして以来です。
今後の進化に期待が持てる感も、それに通じるものがあるかな。面白いです。
 
 

 
 

IoT、スマートホームに対する印象が180度変わった

それまで「スマートホーム」ってやつをあんまり分かっていなくって、それに対して持っていたイメージは「白物家電がことごとく喋ってうるさい」っていう、悪印象でした。義実家の冷蔵庫がそんな感じで「今日扉を開けた回数が30回を超えました」とか要らんこと喋るんですよ。
 
だけど、アレクサを導入してからイメージが変わりました。「あ、偉い人が言いたかった『スマートホーム』ってこれね!」って感じ。
これからの進化も含めて、久しぶりにワクワクするガジェットだなー、と感じています。