新しい電動ドライバーのレビュー。ブラックアンドデッカーの PLR3602-JP

PLR3602-JP_パッケージ
かねてより検討していた電動ドライバーを買いました!
ブラックアンドデッカー(BLACK DECKER) のLEDツイストドライバー オレンジ PLR3602-JPです。

 

サブ機として買いました。

これまで使っていたRYOBIの電動ドリルドライバーが、ついにニカドバッテリーの寿命を迎えまして。インパクトと高速ドリルがあるので木工には特に困っていなかったものの、組み立て家具を作ったりのちょっとした軽作業用にはパワーがありすぎるので、やはり手軽な電動ドライバーが欲しかったのです。
インパクトでは娘が寝ている時に使えないっていうのも理由の一つです。

選んだときの条件は、4000円以内、クラッチ機能付、コードレス(リチウムイオンバッテリー)、といったところ。

 
 

機能とか使用感とか

PLR3602-JP_可変ボディ
ボディを斜めにねじることでガンタイプになったり、ストレートタイプになったりします。男の子心をくすぐるねぇー。
クラッチ機能がちゃんと付いていて、1〜6までの段階で調整できます。締めすぎたり、ネジ穴を潰すこともないです。これは選ぶ際の重要なポイント。

※クラッチとは、一定以上の力がかかった時に空転する仕組みのことです。これにより、柔らかい木材に必要以上にネジがめり込むのを防いだり、もう回らないくらいにしまったネジに対して回転をかけ続けてネジ穴を潰すことを防いだりします。

 

PLR3602-JP_LEDライト
近頃の機種にマストのLEDライトは、なんとこんなところに。

PLR3602-JP_LEDライト
トリガーを握ると光ります。
よくある、斜め下からの発光ではなく真正面から照らすので、間違いなく見やすい。

※ライトは正転・逆転・ロック状態に関わらず、トリガーを握ると光ります。OFFにはできません。

 

手の大きさからわかる通り、かなりコンパクトです。ライトもつくので、流しの下みたいな狭い暗い場所でも作業楽々でしょう。

これを使ってIKEAの木製ラックを組み立てましたが、ちょっと下穴がずれていて無理やりねじ込まなきゃいけなかったところも十分なパワーで対応できました。
コンパネで靴箱を作った際も問題なく作業できましたが、下穴は開けてやらないと、負荷がかかりすぎるかと思います。

 
 

購入前に考慮しとくといい点

一概に”欠点”とは言えないものの、こういう不便もあるぜっていうところをまとめました。

  1. チャックがマグネット仕様
    汎用の六角軸なのですが、奥はマグネットでくっつけている仕様です。いい点はビットの交換がしやすいところ。
    裏を返せば外れやすいので、ヘキサゴンのビスとか回したあとは、ほぼ確実にビス側にビットを持っていかれます。また、使えなくはないですがドリルも不向きかな。刃が材料の方から抜けなくなりそうです。
  2. スピードが遅い
    かなり遅めです。通常の電動ドリルドライバーになれた人はちょっとまだるっこしいかも。
    逆にいうと変にネジをナメたりする確率は低いし危なくないので、家族に使わせるのには安心だったりします。
  3. 充電に5時間かかる
    長いです。ただしリチウムイオンバッテリーの特性として、過放電を嫌い、継ぎ足し充電に向くというのがあります。引き出しにはしまわず電源が取れるところを収納場所にして、使い終わったら常に充電する使い方なら、まぁ問題ないかと。
    それならクレードルがあると嬉しかったなーとも思うのですが、販売価格が上がっては残念なのでいいか。別売りとかあったら欲しいですけどね。

 

一家に一本あって、間違いない

IKEA・ニトリ・ディノス・ベルメゾンで組み立て家具を購入ってのが当たり前なので、ちょっと工具を出す機会がどこの家でも増えているんじゃないかと思います。
なかには手作業では無理だろって固さのネジもありますので、これはもう、一家に一本電動ドライバーの時代だな、と。

本機を使ってみての感想ですが、ほとんどの組み立て家具に対応しうるだけのビットは付属しているし、価格も4000円以下。買っといて損はないと思います。
大学生とか新社会人とか、これから初めて一人暮らしになる人に贈るっていうのも喜ばれそうです。

 

これからDIYを本格的に始めて、穴あけとかもしたい!って人には逆にオススメしません。あと5000円足して電動ドリルドライバーを買いましょう。汎用性がダンチですよ。

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