大好きな絵本「バムとケロ」のドールハウス、売ってないから作った。

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2歳の娘へのクリスマスプレゼントに、大好きな「バムとケロ」のドールハウスを作ってプレゼントしました。
 
最近の彼女は保育園でもドールハウスとか人形遊びに夢中で。クリスマスにはいっそシルバニアファミリー買うかなーとか考えたんですけど、なにを勢いづいたか妻が手作りに乗り気になったので、ドールハウスを作ることに。
というのが1ヶ月前の話。
 
 

人形はフェルト製。7割は妻、3割くらいは僕の手が入ってる。
これの大きさ次第でドールハウスのサイズも決まってくるのだけど、日々の忙しさからずるずる遅くなっていき。
それを言い訳にずっと未着手だったドールハウスには、締め切り(12/23夜)の2日前にようやく手をつけました・・・。中学生の夏休みの宿題から変わっていない。
 
 
 

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制作風景

真似する人もあんまいないと思うので、細かいとこはおいおいまとめます。とりあえず制作中の写真をズラリしときます。
 

間取りは作中では明らかになっていないので、遊びやすさの方を重視して決めた。本来は平屋プラス屋根裏のはず・・・。
 
 

設定に忠実に色を調合していくのが面倒でもあり楽しくもあり。
 
 

予定外にしちめんどくさい造りになってしまった屋根。
固定するか悩んだけど、乗せただけにして正解でした。状況に応じて外すことで遊びやすそうだ。
 
 

家具は時間の都合でソファーのみ・・・。追っかけベッドとかテーブルも作っていきたい。
 
工作室は寒くて寒くて、リビングで水曜どうでしょうを観ながら作ってました。
思えば昔バイクのレストアをしたときも、部品磨きは暖かい室内で音楽流しながらだった。ガレージや工作室も好きだけど、こういう作業環境が一番好きかもしれない。
 
 

クリーム色の壁に、幅木は薄いグリーン。マスキングでの塗り分けに満足できず、2mm厚のベニヤで幅木を別途作成しました。
 
 

ちゃんと45度カットで突き合せるという芸の細かさ。
 
 

屋根裏部屋の壁はさすがに描くのもしんどいので、壁紙で。
当初は本棚とか小道具作ろうかとも思ってましたが、よく考えたら2歳児だし、あんまり細かい細工はよろしくないかと。
リビングの壁とかも殺風景なので、原作にあるような絵を貼ったりしていこうと思います。
 
 
 

2歳児の今しかできないかも

保育園で「プリキュア」や「キュウレンジャー」なんて言葉を覚えてくるようにもなりました。
そのうち、テレビやyoutubeで観たおもちゃを欲しがるようになるのでしょう。
流行りにあまり乗っからせてもらえずに育った身としては、それを悪いとは全く思わないし、むしろちゃんとみんなと同じようなおもちゃを与えてあげたい。
 
でもたぶん、その時がきたら寂しくはなるでしょう。
ある意味親のエゴみたいなこういう手製のプレゼントを喜んでくれるのも今のうちだけだよなぁーと、作りながら考えてました。
 
 

24日の朝、ツリーの下にこれを見つけた彼女。現実感がなかったのか一瞬反応は薄かったのですが、すぐにジワァーっと喜びがきたようで興奮気味にあそんでくれました。
 
父は遅くまで最終調整をしていたのでだいぶグロッキーでしたが、その顔が見れてよかった。
 
 
 

バムとケロ、大人にもおすすめ。

島田ゆかさんの大人気シリーズ「バムとケロ」。しっかり者でおおらかなバム、散らかし方は天下一品(!?)子どもそのもののケロちゃん。とってもチャーミングなふたりの日常の一コマを切り取ります。
バムケロに誰もが虜になってしまう理由は、主人公ふたりの魅力はもちろん、他にもたくさんあるのです。お部屋のインテリアや、美味しそうなおやつ、さらに画面の隅々までよく見ると小さなキャラクターを発見できたり。とにかく「飽きない」のです。シリーズを通して読めば、さらに発見が増えていくこの絵本。

というシリーズで、親子揃って大好きなんですよね。
ちなみに僕がバム、妻と娘がケロちゃんだと思って読んでいます。
 
彼らの暮らしぶりは僕の理想で、この暮らしができたら他になんも要らんって思う。
 
 

絵本のある暮らし、幸せな時間。|絵本ナビ