中古住宅、DIYリノベーションの記録。

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ここを、寝室とする。

初めての戸建ての冬に備え、寝室作り。>>2015.9〜12月

(上)床の傾きが気になり、スペーサーでもって水平化を図る。 (左)窓際から地道にフローリングを貼っていく。
床が窓側に向かって傾いているし床の一部は下地合板の段階で高さが違う。全くもって面倒なスペースだけど、ここを寝室と定めたからにはやるしかない。とはいえあまりまとまった作業時間も取れず、じわり進めました。電動工具の音を怖がる娘、そしてお昼寝の時間。「住み始めちゃえばずっと作業できるからサクサク進むんじゃね?」という見通しがいかに甘かったか。子育ての現実を叩きつけられました。
施工期間中はワンフロア生活。
2階は全面工事中状態なので、寝室が出来上がるまでは1階のみで生活していました。間仕切りもないもんだから、夜は娘が寝る19時で消灯です。照明は最小限、テレビ禁止、家事も極力無音。育休中で常時家にいる妻にかなりの負荷をかけてしまいました。もう頭上がらない。
(左)寝室、完成(壁の仕上げはまだだけど) (上)同じ箇所のBefore。
水回りが揃った。

住み始めて4ヵ月、ようやく洗面台ができた。>>2016.1月


(左上)2階の解体で出た廃材を使って台を作っている。 (右上)IKEAの水栓。形がかわいいのと値段が控えめなことが決め手で購入。 (左下)製作時に起きた諸々の問題を乗り越え、仮組み中。 (右下)無事に、初湯が出て感激。水漏れ等をチェック。
「キッチンのシンクがあるからとりあえず洗面所なくても生活できるね」なんて冗談めかしていたら、洗面台無しの生活も早4ヶ月。寝室もできたことだし、いろいろアイデアソースを見ながらどんな洗面所にするかを考えて、作っていきます。とある雑誌で見た、アンティーク家具を転用した洗面台があまりにかっこよくて、そんな感じを目指しつつ。
資材発注のミスとリカバリー。
購入済みの陶器の洗面器(流し)には直径25mmくらいの水栓取付穴。対してこれも購入済みの水栓は、35〜6mm程度の穴でないと取り付けできない(配管側のナットが通せない)という事態です。ダイヤモンドコアドリルでもって洗面台側の取り付け穴を広げることで解決を図ったのでした。
 
ちょっと寄り道、工作室。

溜まった廃材の処理をして部屋を空ける。>>2016.3月

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(左)1階北側の部屋にとりあえず放り込んでいった廃棄物がすごい量に。 (上)すごい量に。2tトラックいっぱいになってしまった。
和式トイレを撤去
産廃業者に頼むついでにこれも捨てちゃおうと、慌てて和式トイレを撤去。洋式と違って初めてでしたが、やってみたら簡単なものでした。
そろそろ、素足で歩ける家に。

2階の寝室の外側を進めていく。>>2016.4月〜

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引っ越してきたときはハイハイをするかしないかだった娘が一人で歩くようになり、いよいよ工事中の下地むき出し状態でいられなくなってきた。というわけで、寝室のみ出来上がっていた2階に、廊下やセカンドリビング、ウォークインクローゼットと水回りなどを施工していく。階段の安全対策やキッチン周りへのベビーゲート設置などスポットの作業も発生してきて、なかなか端から順序だてて施工とはいかない。
寝室にドアを作った

寝室の入り口はとりあえずカーテンを吊るしてごまかしていたものの、吹き抜けが大きいので1階の物音がしっかり聞こえてしまうのがやはりネック(当たり前だが)。内装の解体前に取っておいたものを仕立て直して、ドアを作りました。
床に先立って、壁の造作をすすめる。
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寝室の外は廊下を挟んでトイレと洗面所、ウォークインクローゼット、南側の階段横スペースはサブのリビングとします。やることはまず、壁の造作。その後は天井と壁の仕上げ(ペンキ塗装)→フローリング貼り→それぞれのスペース仕上げ。床をやる前に天井と壁の塗装をするのは養生を省略するため。引っ越し前までの作業での反省点から。
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壁、天井、ひたすら塗る
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寝室の外は廊下を挟んでトイレと洗面所、ウォークインクローゼット、南側の階段横スペースはサブのリビングとします。やることはまず、壁の造作。その後は天井と壁の仕上げ(ペンキ塗装)→フローリング貼り→それぞれのスペース仕上げ。床をやる前に天井と壁の塗装をするのは養生を省略するため。引っ越し前までの作業での反省点から。
 
地道に、丁寧に、一気呵成に。

集中してフローリングを貼っていく。>>2016.9〜10月

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(上)フローリングが貼り終わった廊下。寝室前からセカンドリビングを望む。 (左)上とほぼ同じ角度でのBefore。
あれよあれよという間に住み始めて1年を過ぎてしまい、ここが最後の踏ん張りどき、と一気呵成にフローリングを貼りました。壁際の加工のなんと難しい、というかめんどうくさいことか。家族や友人も手伝いに来てくれたりして、がんばったかいのある綺麗な床が。寝室を作ったときよりは娘も工具の音に慣れ、わりとまとまって作業できました。
見切り材を入れる
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ウォークインクローゼットはカーペットにする予定。ホコリが目立たなくて済むのもある。廊下はフローリングなので、異素材の床の境目がきれいに収まるように見切り材を。真鍮にしたかったけど値段が高いので諦め、たまたま見つけた黒のアルミL字アングルを使いました。
 
もはや家だよ、これ。

フローリングを貼り終えました。>>2016.9〜10月

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(上)フローリングが貼り終わった廊下。寝室前からセカンドリビングを望む。 (左)上とほぼ同じ角度でのBefore。
ついに、貼り終わる日が来ました。これでもう作業靴に履き替えずに歩き回れる。最後の仕上げには夫婦で蜜蝋ワックスを擦り込み、完成した喜びのあまり床を這いずりまわりました。セカンドリビングに置くソファを探したり、しばしリノベのことは忘れて楽しみます。
ついでにベビーゲートも取り付け。
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これまで娘が2階を歩くときは常に一緒にいたけれど、フローリングが貼れたらもう自由に動いてもらっていいかな、と放牧ぎみ。階段は危ないので一緒にいきますが、動きも早くなりうっかり振り切られるときも。よってベビーゲートの設置が急務でした。これにより、朝イチの「開けて!」が3回になりました(記事参照)。
ロケ地になりました
ひょんなことからTBSドラマ「砂の塔」第9話のロケ地となり。M嶋N々子さん以下30名ほどのロケ隊がいらっしゃいました。

>>>TBSドラマ「砂の塔」のロケに使いたいだって!